さくらんぼん🍒のリリックノート

つまりチラシの裏です。ここを見る事以上に人生の時間を無駄にする事は無いと思います。

転生してもAでした。→目指せFカップ!条件は魔王様と世界征服!? 第三話

転生してもAでした。第一話はこちら ↓
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前回までの転生してもAでした。は!?
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※画像と本文が大幅に異なる場合が希にあります。


第三話 : レベル上げ


「え…レベル上げ……ですか……?」
『そうだね☆』

「私の嫌いな言葉は一番目が 努力 で二番目が 頑張る なのですが…」
『KUZUGA☆』

『まぁいいや、まずは現状を確認してみようよ。ステータスオープンって言ってみて☆』

「なんでですか!?いやですよッ!!」

『めんどくさいなお前! 良いから言えよッ!』

「仕方ないですね… ぁ!ステータスーッ!オープンッヌ!」

『ノリノリやないかーい☆』
このツッコミはまだまだだな…ちゃんと教える必要があるな…と私は落胆した。

そして、私の目の前にゲームに出てくるようなウィンドウが開かれた。
「おおー…凄い…!」


ウインドウには私のステータスのようなものが書かれている。


   名前:サクラ
   種族:鬼族
   レベル:1
   スキル:怪力(Lv1) 偏食(Lv1)
   称号:ぺったん鬼女 (全ステータス 20% ダウン)


「oh …。」

「可憐な私が怪力?そして…ぺったん…? 20% ダウンとか酷すぎない…?」
私は目を疑った。システムにハラスメントされているのである。シスハラである。

まぁこれで異世界無双はできないと理解できた。
私はもともと最強とかチートとかには全く興味がない。
いかに#面白おかしく生きるか__ 巨乳になるか__#?これにしか興味がないのだ。
そして、今の私には最強の魔王様がバックにいる。
私自身は弱くても全然問題無いのだ。
魔王様!ファイト!

とは言え、これから ちまちま とレベル上げをするのは性に合わない。
そこで、エスト様に とある提案をしてみる事にした。

「エスト様。レベル上げの件ですが、私に考えがあります。」

『なんだーい?聞くよー☆』

「エスト様は魔王なので、経験値とか凄いと思うのです。そこでですね…。2人でスパーリング的な事をしてたらレベルが上がらないですかね?」

『なるほど。もっともな意見だね☆ いいよ!魔法でバリアを張るから思い切り殴ってみなよ☆』

「思い切り……ですか? 良いのですか?」

『レベル 1 の鬼に殴られたところでなんともないよ☆』
エスト様はふんぞり返り余裕の笑みを浮かべている。

「めっちゃフラグが立ってますけど…」

『フラグ?』

「未来予知みたいなものです。」
『ほーん☆』
私は面倒な事は雑に流す事にしている。

「では………思い切り…いかせてもらいます。」

『あいよーこいこい☆』

私は昔読んだ事のあるパンチの聖書の一文を思い出し、呪文のように唱え………

「ぶつぶつ… ぶつぶつ… 明日の為のその1 …やや内角をねらい…えぐりこむようにしてッ!打つべしッ!」

………パンチを放った!!!


ドガアッッッ!!!!!
なんと!私のパンチは魔法バリアを貫通し、絶妙な角度でエスト様のアゴを貫いた。


『ジョーッ☆』
エスト様は謎の奇声と共に地面に膝をついた。

『ホセ………メンドーサ…☆』
そしてまた謎の奇声をあげるとそのまま良い 表情(かお) をしながら地面に倒れ込み、失神してしまった。

私はそんなエスト様を見下ろしながら、泪橋のおやっさんに感謝していた。


ー その時である!


(テレレレッテッテッテー♪)

「わわッ!」
私の頭の中でファンファーレが流れ、アナウンスが聞こえた。

(サクラのレベルが 100 に上がりました。)

「ひゃ…?いーや!上がりすぎぃー!エスト様!美味しすぎぃー!」

(サクラは魔王を倒したので「称号 : 勇者」を獲得しました。)

「んんん…?…勇者に…なった…?」

私は失神しているエスト様の上に座り、考えを巡らせてみた。
……なるほど。魔王を倒したのだから勇者である。納得の理由である。

「そうだ。ステータスを見てみよう。 ぁ!ステータスーッ!オープンッヌ!」
エスト様がピクッと動いた気がした。


  名前:サクラ
  種族:鬼
  レベル:100
  スキル:怪力(Lv100) 暴食(Lv1) ← new 偏食が進化
  称号:ぺったん鬼女 (全ステータス 20% ダウン)
     勇者 (成長補正[極]、エクストラスキル解放)


「oh …。」


ー かくしてここに勇者が誕生したのである。


「えぇぇ………。」


(つづく)

転生してもAでした。→目指せFカップ!条件は魔王様と世界征服!? 第二話

前回までの転生してもAでした。は!?
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※画像と本文が大幅に異なる場合があります。

第二話 : 衝撃



魔王エスト様と共に世界征服を誓った私は早速その仕事に取り掛かろうとしていた。

「エスト様。ご進言を申し上げたいのですが、宜しいでしょうか。」

『え?うん。いいよ☆』
エスト様は読んでいた本を閉じると紅い瞳を私に向け微笑んだ。

「勇者の奴に 奇襲 をしかけましょう。」
私は親指を立て、首をカッ切るポーズをすると同時に舌を出す。

『…ん……?…は?』
エスト様から動揺が伺える。

この発想は無かったのであろう。
勝てば官軍、負ければ賊軍なのである。
正義とは歴史が決めるものなのだ。

私は説明を続けた。

「勇者が強くなる前に摘むのです。脅威になる前に刈り取るのです。殺られる前に殺るんです。進みましょう。……冥府魔道を。」
私は再び親指を立て、首をカッ切るポーズをすると同時に舌を出し、白目を剥き出した。


『……ち、ちょっと待って…まずは異世界召喚されたばかりだからさ?…自分のステータスを確認するとか、世界の事を確認するとか…もっとこう…色々あるよね?』

…ふむ。なるほど。エスト様の言うとおりである。
異世界に召喚されてまだ数分しか経っていない。

私には…まずどうしても確認しなければならない事がある。

憧れの…夢に焦がれた Fカップ(巨乳) を目の前にぶら下げられ、私はいささか浮き足だっていたようだ。

「そうですね…エスト様…私はこの異世界に召喚されましたが…」

エスト様は溜め息を漏らしながら言った。
『元の世界に戻る方法ならないよ?あきらめてね☆』

私はエスト様の言葉を遮るように続けた。

「……鬼に転生させる時に…胸を大きくするとか、胸の大きい種族にするとか…選択肢は色々とあったと思うのですが、そこんとこ…ぶっちゃけ どうなのでしょうか?」

『元の世界に帰るとかよりも人間じゃ無くなったことよりも胸だった!』

たらればを言っても仕方ありませんが、もっとこう…なんと言うか…セクシー↑ダイナマイッ★なサキュバス的な種族もあったと思うし、て言うかむしろサキュバスが良かったしッ!?…なんでサキュバスじゃねーんだよ?…どう考えてもサキュバス一択だろ?みたいな?なんで鬼なのですか!?」

『めっちゃたらればを言ってくる!』

「あーはいはい。鬼で良いです。私は鬼でーす。鬼ですよーだwww種族は鬼!…鬼てwww豆にビビればいいですかwww」

『お姉ちゃん…捻り潰してやろうか☆』
エスト様の周囲の空間がドス黒い闇に包まれ始めた気がした。

私は 長い溜め息を吐き、やれやれ というリアクションをしながら勇者の話に戻すことにした。

「…えっと…先ほどの勇者野郎への奇襲の件ですが、きちんとご説明をさせていただきます。」

『続けてみて☆』

「奇襲と言っても殺してしまうのはもったいないので、こちらの味方につけるのです。」

『ふむふむ☆』

私は拳を強く握りしめながらこの完璧な作戦の説明を続ける。

「ハニートラップで |手籠め《てごめ》 にするのです。なぁに…男なんてみんな…頭の中は ”乳・尻・太もも” ですよ…そうなんです…そういう生き物なんですよ…チクセウ!チクセウッ!」
私はハンカチを噛み締めながら泣き崩れた。

『前世で何があったの!?』

「私はですね!?太陽とか青い空とか…そういうものが大嫌いなんですよ!」
握りしめた拳からは血が滴り始めていた ー。

『って…”乳・尻・太もも”…?お姉ちゃんは揃ってないんじゃない?』


「えっ?」
『えっ?』
この小娘は私の禁忌に触れた気がしたが、私は気のせいという事にした。
確認したらきっと泣いてしまうから ー。

そして、エスト様は溜め息を漏らしながら淡々と説明を始めた。

『まず、私たちが今いる場所はね、とあるダンジョンの最深部なの。…ここでね…昨日…私が生まれたのよ。これから魔王軍を組織して世界征服をするわけなのさ☆』

「あれ?今はエスト様と私だけなのですか?魔王軍ではなく、魔王パーティー?…ん…?……あ、そうなの?昨日生まれたって事は…小娘!…お前は0歳なんだな?お?」

『いきなりのタメ語きた☆』

『まずはね。お姉ちゃんも私もこのダンジョンの外に出るためにレベル上げをしないとならないのだ☆』
エスト様は斜めピースサインを自分の目に当ててウィンクをした。
正直かなりイラッとしたが大人なので我慢した。


「レベル…上げ…ダンジョンから…脱出…?」
『うん☆』

「いきなり最強とかじゃないの?」
『じゃないの☆』

「魔王なのに?」
『なのに☆』


「えぇ…?」
告げられた超絶メンドくさい事実。


ー 私はこれからどうなってしまうのか。


(つづく)

次回!私、サクラのスキルが明らかに!?

転生してもAでした。→目指せFカップ!条件は魔王様と世界征服!? 第一話


※画像はAIで作成しました。
※画像と本編の内容が異なる場合が希にあります。


第一話 : 転生してもAでした。



ー これは私、サクラが世界を征服する物語。


……
………

『 …お姉ちゃん!お姉ちゃん!起きてよ? 』

誰かが私を起こす声がする。
誰かが私の身体を揺さぶっている。

…ぅん?
……おかしい?

誰かが部屋に居るが、私は一人暮らしなのだ………けど?

「 え!? 」
慌てて身を起こすと、知らない 女の子 が私を見つめている。

「 なんで!?お嬢ちゃん…?だれ…?…どうした…の…? 」

質問を投げかけながらも目に入る景色から、私の寝室とは違う場所に居ることを理解していった。

知らない部屋に居る。知らない女の子が居る。

そして、女の子の顔色は青白く、頭の左右からは ツノ が生えていた。

「 は?なに?ここどこ!?…今日は会社で大事な会議が…って!お嬢ちゃんの頭からツノッ!? 」

パニックの私を見つめながら、女の子は嬉しそうに手足をバタバタさせて口を開いた。

『 えっと。まずは…私の名前は エストだよ☆ 魔王でぃーーーっす☆』

「…はぁ…?」

『この世界はお姉ちゃんの居た世界とは違いまーーーッす☆ ちなみに今、私達が居るこの場所は とあるダンジョンの最深部 だよーにぱーッ☆』

「…ダン…ジョン……?」

『昨日ね?ひょんな事から私が魔王になってしまったので、サポーター召喚ガチャを回したらお姉ちゃんが選ばれたんだよ☆ 』

「…が…ガチャ…?」

『お姉ちゃんにはこれから私の 世界征服 を手伝ってもらいまーーーッす☆ 』

「わぁぉ…たのしそぅ…?」

女の子は紅い瞳をキラキラさせながらさらに言葉を続ける。

『 あー☆ そうそう!お姉ちゃんはもう人間ではありませんッ☆ 召喚の時に にしてまーすッ☆ 』

「…へぇそうなんだ……オニ…?」

早々と動いていた薄紫の唇が閉じると、魔王エストはとてもやりきった表情をした。

徐々に私が置かれている状況が頭に入ってきた。

巷で流行りのアレだ。異世界転生だ。
人間側が召喚したのではない。
魔族側が召喚してきた!?

細かい事は気にしない雑な性格が私の長所なのだが、さすがに混乱は隠せなかった。

「 …んッ?人間じゃなくて鬼? 」
『 うんッ☆ 』

「…えッ!?」

ドヤ顔のエストにイラッとしつつも、慌ててベッドから飛び出し、部屋の中を物色すると鏡を見つけた。

…おそるおそる…自分の姿を鏡に映す。


……

「 …ぇ? …若返ってる…?」
そこには10代後半くらいの若々しい自分がいた。

「 ……けど! 」
『 けどー? 』
エストは嬉しそうに相槌をうってくる。

私の頭から 見慣れぬもの が生えていた!

「 …頭から ツノ が生えとるやないかーい! 」
『 だって鬼だもーーん☆ 』

ショックを受けている私とは真逆に、エストはとても嬉しそうだ。

「…お…鬼だなんて…そ、そんな…これからは豆を食べる事はできないの…?……豆腐は?…豆乳は?…そして何よりも大好きな納豆は…!?」

『気にするところそこなの!?』


「 ……ハッ!? 」
それよりもなによりも気になる箇所があった。

私は に手を当てる。

スカッ…!

私は再度 に手を当てる。

スカッ…!スカッ…!

……期待はすぐさま落胆へと変わった。


「 胸はそのままの… Aカップ(貧乳) なのね…」

『 元の世界の姿を再現しないとね☆ 』

「どうせなら……せっかくなんだし…なんて言うか…もっとこう… Fカップ(巨乳) に… 」

『 お姉ちゃんは胸が ぺったんこ☆ ぺったんこ☆

「おいぃ!?…小娘…金棒はあるのかな?…そして…そこに正座してくれないかな?」

『殺気の籠った笑顔ッ!』

私はやたら煽ってくるこの小娘を…乙女の禁忌に触れたこの小娘を殴ろうと決めた。

その時、小娘は何か閃いたような表情で楽しそうに言った。

『 あッ!じゃあさ☆ じゃあさ☆』
「…?」

『世界征服をしたら Fカップ(巨乳) にしてあげr「はじめましょう。魔王エスト様。世界征服を。 」
 
私は食い気味に世界征服の決意をあらわにし、魔王エスト様の手の甲にキスをした。

そう。心からの忠誠を誓ったのである。


『 ふッ☆ふははははははははははは☆』
「あははははは!あーッはははははッ!」

私たちの高らかな笑い声が、この異世界に響き渡った。


ー こうして私の世界征服が始まったのである。


(つづく)

Coreumのメインネット開設日、新たなエアドロップ、2023年第1四半期の予定について

Coreum’s Mainnet Launch Date, New Airdrop and Upcoming Plans for Q1 2023

このブログ記事では、Coreumの開発者がCoreum Layer-1 Blockchainのメインネット立ち上げ日と、CORE、SOLO、XRP保有者向けの新しいラウンドのコミュニティエアドロップの詳細を明らかにしています。

2021年12月の発表以来、Coreum Blockchainは、ISO20022準拠やスマートトークンなどのエンタープライズユースケースの新しい標準を導入し、世界的に非常に高い注目を浴びています。

Coreumの技術について詳しくはこちら Coreumのオープンソースプロジェクトは100%コミュニティ所有で、企業の規模を問わず、より高度で安全かつ高速なブロックチェーンを作るという情熱を持った開発者によって構築されています。

メインネットのローンチ、ステーキング、パートナーシップ、VC資金調達ラウンド

メインネットのローンチ日Coreumブロックチェーンの待望のメインネットローンチは、2023年3月24日午前04時00分(UTC)頃に行われる予定です。

ステーキングメインネットが始動すると、参加者はCoreumブロックチェーン上でCOREトークンのステーキングを開始するユニークな機会を得ることになります。総供給量がXRPLからCoreumブロックチェーンに移行している間、初期のステークホルダーは当初40%もの高いAPRの恩恵を受けると予想されます。

パートナーシップと取引所上場 :Coreumの成長チームとパートナーシップチームは、Coreumのエコシステムにさらなる価値をもたらすために舞台裏で懸命に働いてきました。メインネットローンチの直後に、様々な機関検証、ウォレット統合、Tier-1取引所上場など、多くのエキサイティングなパートナーシップを発表する予定です。

VCの資金調達:Coreチームは創業以来、従来ほとんどのブロックチェーンプロジェクトで一般的であった公開トークンセール(IEO、ICO、IDO)を行わず、100%コミュニティベースのオープンソース技術を開発することを理念としてきました。Coreumは、2023年第1四半期に、評判の良いVCや機関投資家のための最初の資金調達ラウンドを開始する予定です。

COREとxCOREのエアドロップ

Coreumは100%コミュニティベースのプロジェクトであり、これからもずっとそうであり続けるでしょう。
コミュニティと技術は、あらゆるブロックチェーンプロジェクトの主要なバックボーンであり、その技術の成功と将来の採用は、この2つの要素に直接依存します。
過去1年半の間、私たちはCoreumテクノロジーの研究開発に24時間体制で取り組んできました。
メインネットの立ち上げが近づくにつれ、Coreumコミュニティを拡大し、暗号空間内でのリーチを拡大し、供給の大部分をコミュニティにエアドロップすることでエコシステムを真の分散型にするのに適した時期になっています。
より多くの暗号コミュニティが Coreum エコシステムに参加できるよう、Core Team は CORE 保有者に 100,000,000 CORE トークン、SOLO と XRP 保有者に 50M xCORE トークン(ストライクオプション価格 $10 のオプショントークン)をロック解除してエアドロップすることに決定しました。

COREとxCOREのAirdrop比率は?

COREを保有しているアカウントには合計100,000,000 COREトークンが、スナップショット時にSOLOおよび/またはXRPを保有しているウォレットには合計50,000,000 xCOREトークンが配布される予定です。
配布の際には、以下の比率が適用されます。
CORE保有者 : CORE保有者:CORE Airdrop総額の100%(100M COREトークン)

*エアドロップの対象となるアカウントには、Coreum GatewayへのTrustLineが設置されている必要があることにご注意ください。

XRP保有者* : xCOREエアドロップ総額の50% (2,500万xCOREトークン)
SOLO保有者* : xCOREエアドロップ総額の50% (25M xCOREトークン)

*エアドロップの対象となるアカウントには、xCORE GatewayへのTrustLineが設定されている必要がありますのでご注意ください。

エアドロップの金額、スナップショット、配布スケジュール

CORE Airdrop比率の計算例

スナップショット時にCOREエアドロップの対象となるCOREの最終金額が以下の通りであると仮定します。
CORE50,000,000
すると、そのCOREの保有者に対するCOREエアドロップの回数は、以下のように計算されて預けられます。
CORE保有者比率
100,000,000 ÷ 50,000,000 = 各CORE保有者につき2個のCOREを預ける。
(CORE 出資額合計) ÷ (参加者総数) = CORE 出資比率
COREエアドロップの最終的な比率計算は、エアドロップに参加するCORE保有者総数によって行われます。スナップショット後に算出し、公式に発表します。
xCOREエアドロップの比率計算の例。
スナップショット時にxCOREエアドロップの対象となるSOLOとXRPの最終的な保有量が以下の通りであったと仮定します。
SOLO:100,000,000
XRP:1,000,000,000
そして、COREの保有者のCOREエアドロップ数は、以下のように計算され、預けられます。
SOLO保有者比率
(50,000,000 ÷ 2) ÷ 100,000,000 = 各SOLO保有者あたり0.25 xCORE
(xCORE投下総額の50%)÷(参加総量)=xCORE投下比率
XRP保有者比率
(50,000,000 ÷ 2) ÷ 1,000,000,000 = 0.025 xCORE
(XRP保有者1人当たり
(xCORE エアドロップ総額の50%)÷(参加総量)=xCORE エアドロップ比率
*xCOREエアドロップの最終的な比率計算は、エアドロップに参加するXRPおよび/またはSOLOの保有数の合計に依存します。スナップショット日以降に計算され、公式に発表されます。

xCOREって何?Redemptionの仕組みは?

コミュニティにさらなるインセンティブを与え、エアドロップ配布後のCORE市場への即時圧力を避けるため、Coreチームは50M xCOREトークン(価値にして$500M USD)を発行し、SOLOとXRPコミュニティに限定してエアドロップしています。

xCOREは、COREの価格が240時間(10日間)連続で$10.00以上に達し、それを維持するか、2025年3月24日午前04時(UTC)に失効するとCOREトークンに交換できるオプショントークンです。

有効期限後は、価格に関係なく、xCOREの保有者はCoreumブロックチェーン上のスマートコントラクトを通じてCOREトークンに1:1*で交換することが可能です。

*1 xCOREは常に1 COREで完全にバックアップされ、償還が行われるまでCoreum Blockchain上のスマートコントラクトに保持されます。xCOREはXRPLおよびCoreum Blockchainと相互運用可能で、償還のためにブリッジすることが可能です。

簡単に言うと、スナップショット時にXRPまたはSOLOを保有している場合、COREの価格が10ドル以上になれば、COREトークンに交換できるxCOREトークンを受け取ることができます。
そうでない場合は、2年後に価格に関係なく1COREを受け取ることができます。

*xCOREトークンを受け取るには、この記事で紹介したxCOREゲートウェイにTrustLineを発行する必要があります。本記事の最後までスクロールして、TrustLineの設定方法をご確認ください。

タイプトークン・オプション
Symbol XCORE
権利行使価格:10米ドル - 240時間(10日間)権利行使価格より上に維持されます。
有効期限2025年3月24日午前4時00分(世界時
裏付けはコア (1 xcore = 1 コア)
XRPL発行アドレス:r3dVizzUAS3U29WKaaSALqkieytA2LCoRe
Coreumスマートコントラクト償還アドレス。メインネットローンチ後、TBA

スナップショットはいつ撮影されるのですか?

スナップショット日時:2023年3月24日午前4時00分(UTC)

COREとxCOREのエアドロップはいつ配布されるのですか?

COREは60日間のバッファーを挟んで4回に分けて、xCOREは1回に分けて、XRPやSOLOをお持ちの方に以下のように配布される予定です。

CORE 分配金(CORE 保有者向け)

分配金1:2023年4月1日
分配金2:2023年6月1日
分配金3:2023年8月1日
分配金4:2023年11月1日

xCORE配布(XRPおよびSOLO保有者向け)

SOLO と XRP をお持ちの方への xCORE の配布は、2023年5月15日にエアドロップで行われる予定です。

なぜ SOLO コミュニティがこのエアドロップに含まれるのですか?

Coreumのアイデアは、Sologenic開発財団によって開発され、SOLOコミュニティによって支えられています。
SOLOとCOREの両コミュニティの絆を、これまで以上に強くする時が来たのです。

Sologenicチームは決して止まりません!

私たちは、XRP LedgerとCoreumブロックチェーン上のSologenicエコシステムの中で、新しい使用例と革新的なアイデアを開発し続けています。最も説得力のあるユースケースは、2023年に特定の法域でパイロットプログラムとして稼動する予定のトークン化された資産取引プラットフォームです。
また、SologenicはCoreumネットワークと統合し、ユーザーがCoreumとXRP Ledgerの両方で菌類・非菌類資産を保有・取引できるようにする予定です。
2023年第1四半期には、SOLOカードとSologenic IDO launchpadも稼動する予定です。

なぜ XRP コミュニティがこの Airdrop に含まれるのですか?

CoreumはSologenic Tokenization Platformによる必要性から構築され、XRPLはこの旅路の鍵となるものでした。
XRP LedgerはCoreumブロックチェーンの多くの側面にインスピレーションを与え、私たちはお互いを補完する2つのブロックチェーンを横に並べ、相互運用性を保ちたいと考えています。
このため、IBCベースのアセット以外でCoreumブロックチェーンにブリッジされる最初のアセットは、XRPとXRPL上のその他のトークン化されたアセットです。
この相互運用性により、これらのアセットはCoreumブロックチェーンのパワーを十分に活用し、スマートコントラクトやスマートトークンを利用することで、より多くのユースケースを生み出すことができます。
さらに、設計上、これらのアセットはIBCを通じてCosmosベースのチェーンに流れ込むことになります。
これにより、DeFiや革新的なスマートコントラクトベースのd'Appsなど、XRPの多くの新しい機会が開かれるでしょう。

どのウォレットが除外されるのですか?

Coreum と Sologenic の財団とチームに属するすべてのウォレットはエアドロップから除外され、いかなる取引所やカストディアン企業のウォレットも、そのユーザーに対してエアドロップをサポートするための公式アナウンスを発表することはないでしょう。
Coreumのチームは、エアドロップが直接コミュニティに行き渡るようにしたいと考えています。

COREUMの次の展開は?

Coreの開発チームは、Coreumブロックチェーンにさらなる機能を追加するだけでなく、ネットワークの監視と安全確保に常に取り組んでいます。
メインネットローンチ後、チームはより多くのネイティブな機能と様々なユースケースのサポートを追加することで、スマートトークンの機能拡張に注力する予定です。
第2開発フェーズでは、CoreチームはCoruem Blockchainに組み込まれたフルオーダーブックDEXの開発を開始する予定です。
これにより、チェーン上で発行されたすべてのスマートトークンをシームレスに取引できるようになります。
さらに、Coreumはブロックチェーン開発者の「ハブ」になると予想され、Coreum上でトークンを発行し、ブロックチェーン間通信プロトコル(IBC)がサポートするチェーンを流れることができるようになります。

Trustlinesの設定方法は?

CORE Holders
SOLO DEX や XUMM などの分散型ウォレットで CORE トークンを保有し、CORE エアドロップに参加したい場合は、XRP Ledger 上の Coreum ゲートウェイとトラストラインを設定する方法をここで学ぶことができます。
CORE を中央集権的な取引所で保有している場合、取引所がこの Airdrop をサポートすることを確認するために、取引所に連絡する必要があります。

XRP および/または SOLO をお持ちの方

SOLO DEX や XUMM などの分散型ウォレットで SOLO や XRP トークンを保有し、xCORE エアドロップに参加したい場合は、XRP Ledger 上の xCORE ゲートウェイと信頼関係を構築する必要があります。
この例のビデオをご覧いただき、以下の仕様でパラメータを変更してください。
xCORE ゲートウェイ(発行者):r3dVizzUAS3U29WKaaSALqkieytA2LCoRe
xCORE通貨コード 58434F5245000000000000000000000000000000
限度額:50,000,000
XRP や SOLO を中央集権的な取引所で保有している場合、取引所に連絡して、その取引所の XRP や SOLO 保有者に対してこのエアドロップをサポートするかどうかを確認する必要があります。

重要:スナップショット日時(2023年3月24日午後4時(米国時間))までに、コアおよび/またはxcoreゲートウェイでトラストラインをセットアップすることを確認してください。
今後のアップデートを受け取るには?
CoreumのエコシステムとCOREとxCOREのエアドロップに関する最新情報を入手したい場合は、Twitterで @CoreumOfficial をフォローすることをお勧めします。

マイライフん

Hey Yo!! 女神降臨 寝巻きで押韻 女神君臨 てか自由人

埼玉産まれアリアナ・グランデ
わーたし さくらんぼん 誰が言った? 昼行灯 (上手いこと言うね)

仕事をサボるが ひとこと書こうか

仮面ライダー好きなさいたまライマー 昼はアイティーファイター
柿ピー ファミチキ 片手に 空きっ腹Twitter ダイバー

インプラントはめたとし ても インスタントラーメン頼りに 生きる
スターバックス も良いけど コスパは朝マックセットコーヒー

毎晩深夜が コアタイム 晩酌しながら ドラマチックドラマ観る

ブランド物なんていらない 幽波紋(スタンド)のが歓迎だい!
高級車なんていらない 公休加算せいやマジ!

これから ”成功” して “成長” して “栄光” 掴んで “帝王” になっても 見失わない “平常” ”Hey どう”よ!

(#コーラス) ※ウィーン少年合唱団
肉まん ファミチキ クリームパン よく考えたら 今が幸せ これ以上イラネ
仕事忙しいけど暇よりマシ
あ、でも安定して中トロは食べたいの

(#1億回リピート)

salt life

お前人生 いつまで 人任せ?

弱音 を吐かず 進撃 伝えて 一花咲か せろ

悶え輪生 生まれ 変われ にこやか

答え進呈 いるか?え?…それは 塩ラーメン!!

 

サッポロいっち〜ばん!塩ら〜めんッぬ! (*1万回リピート)

群雄割拠の 札幌 で…一番!
札幌 から 以南 へ 侵攻中!! (チェケラッチョポーズ)

STEPN👟で靴バーン!ババババーン!

STEPN で靴バーンが実装されたので、早速5足バーンしてみました!
上振れでレアは出ませんでしたが、なかなかのステータスのアンコモンをゲットしたので、記念にライミングしてみました。

憧れのアンコモンゲットだぜ!(ポケモンボール投げながら)

チュース! チュース! チュース!
 
!すなわち…シューーーーーズッ(デスボイスでシャウト)
 
ふふ!このは おNEWだぜ!
 
踏むよ韻 撃つよ最高の韻

仮想貨を生む シューズ 夢中で歩く

梅雨でも揺るがず 負けず往く
ブーツで jogger は苦痛(どうする?どうする?)

ぬう?公園でChuChuしてるカップルに遭
何してるのYou達? うふ うふ? 我が目疑う凄惨なview
降るよ?天から雷 おをすえろ フー!! フー!!💢
頭痛ルル する

帰宅後はウーウー泣きつつ 脱ぐ (バタンキュー)

STEPN👟の沼

ぬっまー!

 
STEPN を始めてからというもの、靴の数を増やしたいし、レア度の高い靴が欲しくてたまらないのです。
「これがみんなが言っている沼ね…ふふ…」
とか言いながら、アプリのマーケットを眺めつつ、己の物欲と戦う日々を過ごしています。
 
そこで、無料で靴をゲットできる方法を考えてみました。  

1.システムのバグを狙う

ブロックチェーン含め、システムは人間が作ったものなのです。
必ずどこかに穴はあります。

こんな私でもシステムエンジニアの端くれ。
システムの穴は色々分かっているつもりなので、色々と試してみてます。
 ・日付が変わる瞬間に買うボタンを押す
 ・月が変わる瞬間に買うボタンを押す
これらはダメでした。
あとは閏年の 2/29 になる瞬間に買うボタンを押すしかないです。
次の閏年はいつかな?
 
ちなみにアプリ画面の四角をタップしても管理者メニューは出ませんでしたので、こちらをもってのご報告とさせていただきます。
(ファミレスのタブレットメニューかよ!というツッコミに期待しています。)
 

2.執拗にマーケットの靴を眺める


 
トランペットを毎日見てたら貰えたという伝説があるので、私もあやかってみてます。
 
運営「お?お嬢ちゃん、今日も見てるな?…よっぽど欲しいんだな…ほらよ。大事に使えよ?」
なんて事が起こる気がしていますが、まだ運営さんは気づいてくれません。
これには長期戦を覚悟しています。早く気づいて!?
 

3.振り込まれているかもしれない

約 4,000 万円がいきなり振り込まれる時代です。
私のウォレットに 100 SOL とか振り込まれている可能性も勿論あるので頻繁に確認しています。
でも、今日も来てなかったな!?💢
 

まとめ

私、働け。

STEPN👟で変わったこと

STEPN をはじめて約 3 週間、雨でもかかさず歩いています。

この 3 週間は私の人生の分岐点でした。
そこで、この 3 週間で変わった事を、STEPNの素晴らしさを皆様にお伝えしたく、筆を執ってみました。

1. 腰痛が治った
ヘルニアっぽい感じだったのですが、最近は腰が痛くないのです。
テレワーク生活になって約 3 年、適度な運動は本当に必要なんだと実感しています。
あとは座る時に「はぁーどっこい正太郎!」って言わなくなりました。
 
2. 仮想通貨が大暴落しているが、心のどこかに余裕がある
現在の仮想通貨ですが、以前なら「神様なんていないんだ!オロローン‼︎ オロローン‼︎」とか言いながら不貞寝するレベルの大暴落を迎えていますが、STEPN のおかげで懲りずに仮想通貨に向き合うことが出来ています。
※ GST が大暴落したら再起不能になります。その時は探さないでくださいね。

 
3. お酒がめっちゃ美味しくなった
運動後のお酒は格別です💕
 
4. 街中を一緒に走っているカップルに嫌がらせできる
理解に苦しむのですが、街の中を一緒に走ってるカップルっているじゃないですか?テロなのかな?
こいつらを見かけたら舌打ちしながら猛スピードで追い越し、振り返って睨みつけ、プレッシャーをかける事で街の治安維持に努めています。
スピードの出し過ぎでメーターを振り切り、GST獲得の効率は落ちますが、治安のが大事です。
 
5. 夜の公園のカップルに嫌がらせできる
私の STEPN 周回ルートは近所の大きな公園の中を歩く事です。
理解に苦しむのですが、公園のベンチって ラブラブ しているカップルが居るじゃないですか?公共の場ですよ?私の払った税金で維持してる施設ですよ?テロなのかな?
こいつらの前を舌打ちしながら睨みつけつつ、執拗に何度も往復する事で日本の平和を守っています。
今日も居やがったんですよ!お前らだけは絶対に許さねーかんな!?
 
6. 犬がめっちゃ吠えてくる
散歩中の犬がめっちゃ吠えてきます。私は犬好きなのに。
 
 
他にも色々とメリットはあると思います。
私はこのまま頑張ってカップル撲滅運動を続ける事をここに誓います。


(私の中で)大好評の STEPN 記事はこちら

sakuranbon-rhyme.hateblo.jp

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お金

仮想通貨が大暴落し、お金の大切さを痛感したので、先日「お金」で押韻ツイートしたのですが、加筆してみました。

おまえお金減ってるぜ? 答えは仮想通貨なんだぜ!

止まれよ!暴落!お止めよ売却!
ノアの箱船は無いんだ。衝撃に備えよ!ホントおっかねーぜ…

そりゃね楽して稼ぐ事なんてできないんだよ。
ほらね?そんなに苦しみ悶えるくらいならソシャゲやる方が良さげ

ちょ…待てよ!パネェ 速度で お金が飛んで行くよ宇宙(そら)へ

こりゃね… ノーマネーでフィニッシュでーす⭐️

もぉダメ! お酒飲もっと… ほなね!